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創作botセリフ一覧

Twitterの創作botである「神のらbot」のツイート一覧です
TwitterID→ruby_N_bot






ルビ「一応何でも屋のような仕事をしている
…あれを仕事といえるのか分からないが、報酬を貰っているからまあ仕事だろう」

ルビ「仕事には100人ほど同業者がいて何人かのグループに分かれて行動する奴が多い
私は私を含め6人のグループに所属している、グループ名はλ(ラムダ)だ」

ルビ「魔物狩りを主に活動している私達だが、周りからはネモゥスと呼ばれている」

ルビ「私達ネモゥスは神の子の集まりだ、ほとんどの神の子がネモゥスに所属しているのではないだろうか」

ルビ「私達ネモゥスの仕事の1つは「魔物」の討伐だ
あいつらは私達でないと倒せない」

ルビ「私達ネモゥスの仕事の1つは「魔物」がいる山や森林の資源の採取だ」

ルビ「私達ネモゥスは雑用を押し付けられる事もある
全く面倒な仕事だ」

ルビ「ネモゥスのほとんどの奴が偽名を使っている
何でも身分を隠すため、それから「思い出したくない」からだそうだ
…私は偽名ではないぞ」

ルビ「つい武器の手入れをしていると夜更かししてしまう
仮眠を取る程度なら問題ないのだが熟睡すると寝起きが最悪なのがな…」

ルビ「人が多い場所は好きじゃない
…うるさいのは苦手なのだ」

ルビ「甘いもの…」

ルビ「…笑うのは少し苦手だ」

ルビ「………(何か考え事をしているようだ)」

ルビ「私が持っている異能?悪いが、まだ教える訳にはいかないな」

ルビ「読書は聡明な者が数年かけて蓄えた情報を短時間で知ることができる、実に便利だ」
ストレンジ「…その割にあんたって本を大切にしないよな…地面に直接置いたり」

ルビ「100m走?
…だいたい10秒といったところか」
デイ「あら、ずいぶん足が速いのね」

ルビ「私は100個ほどの武器を所持している
これだけあると手入れも大変だ」
バトラー「(どこにしまってるんだろう…)」

ルビ「小腹が空いた、何か甘いものが食べたい」
バトラー「じゃあ休憩を兼ねてお茶をお菓子を出すよ」

ルビ「私は…心臓が傷ついたくらいでは死なないよ、神の子だからな」
バトラー「神の子の強靭な肉体って人間からみたら薄気味悪いだろうね」

ルビ「私は今いくつだっただろうか…」
デイ「もしかして数えるのやめちゃったの?」
ルビ「あ、ああ…」

ルビ「何か聞きたい事があるならりぷ?というものを送ってくれても構わない
出来る限り答えよう」
シュバルツ「私への賛辞を送っても良いのだぞ?」

ルビ「デイとナイトは双子だ
その割には似てないが」
デイ「二卵性双生児なの」

ルビ「こうも髪が長いと手入れが面倒だな…
いっその事切ってしまうか」
デイ「せっかく綺麗な髪なんだから切るのはもったいないわ!あたしが手入れしてあげる」

バトラー「おーいシュバルツ、ちょっと皿洗い手伝ってくれ…っていない
逃げたかあいつ…」

ストレンジ「ん?弾切れか…モルドドに作ってもらわなきゃ」

ナイト「むがー!暇だ!仕方ねえ筋トレでもすっか!」

ナイト「おーいねーちゃーん!!…あれ、見失っちまった」

シュバルツ「うーむやはり神話は形容しがたい素晴らしさを秘めているな!」

ルビ「しまった…出かけたいのにマントが洗濯中ではないか、これでは魔物と戦えないぞ
おいシュバルツ、そのマントを貸せ」
シュバルツ「これは私が3日もかけて縫った大切なマントであるぞ!他人に貸すわけにはいかぬ」

デイ「んー今日はどんな服を着ようかしら」

デイ「きゃああああああ床にクモがいるわ!!!」
ナイト「まかせろねーちゃん!(ドゴンッ)…おっしゃ!!潰したぜ!!」
バトラー「…たかが虫1匹で家にヒビ入れるのいい加減止めて欲しいんだけど?」

ラスコー「ところでルビよ、1年前に貸した10000コインはまだ返せないのかのう」
ルビ「…っ!ラスコーお前まだ覚えて…い、いや私はそんなもの知らないぞ?ああ、知らない」
バトラー「…ルビって嘘付くの下手だよね」

バトラー「ルビの異能、突然武器を出現させているように見えるけど正体はなんだろうね」

デイ「ギルド長から『デイ』って名前をもらったけど、実はあまり昼間って好きじゃないのよねー
皮肉なものだわ」

デイ「あたしにはナイトがいないと生きられないわ、これは比喩じゃない…あたしは確実にナイトの自由を奪っている」

ナイト「ねーちゃんはいつだってひとりだ、だからせめて俺がそばにいないとな」

アルファ「うう…こんなに髪が長いとやっぱり手入れが面倒だよ〜でも切るわけにはいかないしい
ジャッジちゃんは同んなじくらい髪長いのによく手入れに飽きないよねえ」

アルファ「ギルドを運営してる子達はどこかしら身体が不自由な子が多いんだよね〜
まあだから戦わせず運営を任せてるんだけどっ」

アルファ「なーんで髪と目の色変わっちゃったかねえ…元の色の方が気に入ってたのに
もう何十年も前の事だけどさー」

ルビ「異能の中、私はあいつが誰なのかまだ知らない
私はどうするべきなのか、分からない…(ブツブツ)」

ルビ「一緒に仕事をしている者が私の他に5人いる
そのうちの1人は「デイ」だ
グループの中で女性は私とデイだけだ」

ルビ「一緒に仕事をしている者が私の他に5人いる
そのうちの1人は「ナイト」だ
信じた者は疑わない性格だ
羨ましい限りだな」

ルビ「一緒に仕事をしている者が私の他に5人いる
そのうちの1人は「バトラー」だ
料理が上手い
実質グループのまとめ役といったところか」

ルビ「一緒に仕事をしている者が私の他に5人いる
そのうちの1人は「ストレンジ」だ
あまり他人と関わるのが好きじゃないらしい」

ルビ「一緒に仕事をしている者が私の他に5人いる
そのうちの1人は「シュバルツ」だ
いつもヘラヘラと笑っているな
何を考えているのかよく分からない奴だ」

ルビ「デイは細身で長身だ
身長はナイトより大きくストレンジより小さい」

ルビ「ナイトは筋肉質だ
身長は私より大きくデイより小さい
男性にしては小柄な方だな」
ナイト「ほ、ほんとはもっと伸びるはずだったんだぜ!?多分!」

ルビ「バトラーは細身長身だ
ストレンジより大きくシュバルツより小さい」

ルビ「シュバルツはかなり高身長だ
メンバーの中では一番大きい」
シュバルツ「そのせいで色々な場所に頭をぶつけてしまうのだ!」

ルビ「バトラーは青紫色の目と明るい茶色の髪を持っている」

ルビ「デイとナイトは金色の目と緑がかった灰色の髪を持っている」
ナイト「俺とねーちゃんの髪とか目の色って完全にいっしょなんだぜ、すげーだろ!」
ルビ「全く同じ、ねえ」

ルビ「ストレンジは緑色の目と青色の髪を持っている」

ルビ「シュバルツは鮮やかな赤色の目と漆黒の髪を持っている」

ルビ「私が戦う時は片手剣を扱う事が多いが、大抵の武器は扱えるぞ」

ルビ「バトラーは戦闘時はナイフを扱う」
バトラー「軽くて扱いやすいし近距離でも遠距離でも攻撃出来るから便利だよ」

ルビ「デイは戦闘時は双剣を扱う」
デイ「戦うのはそれほど得意じゃないけどナイトが一緒だから頑張れるの」

ルビ「ナイトは戦闘時は自らの拳で戦う」
ナイト「武器は重くて動きづれーからな!異能も武器がない方が使いやしーし」

ルビ「ストレンジは戦闘時は銃を扱う
…この半島にはまだ銃はないはずなのだが、どうやって手に入れたのだろう」
ストレンジ「この拳銃は…大切なもの」

ルビ「シュバルツは戦闘時は長剣を扱う」
シュバルツ「フッ…私自慢の剣だ」

ルビ「私達が住んでいる場所は半島になっている
横断も縦断もだいたい歩いて5、6日ほどだ」

ルビ「私達が住んでいる場所の北側には高い山脈がある」
シュバルツ「神話ではこの山々は魔物が逃げないように神が土を積み上げたとされているのだぞ」

ルビ「私達が住んでいる場所の南側には海が広がっている
そのうち南西は高い崖になっていて、南東はなだらかな砂浜になっている」
シュバルツ「神話ではこの崖は魔物が逃げないように神が地面を持ち上げたとされているのだぞ」

ルビ「私達が住んでいる場所には北から南にかけて2本の河川が流れている
街は河川に沿って出来たものが多い」

ルビ「私達が住んでいる場所の大半は平原と森林だ」

ルビ「山脈を超えるのは困難だが、神の子ならば不可能ではない
実際私はあの先に行った事がある」
ストレンジ「山の向こう…か」

ルビ「腹が痛い」
バトラー「大丈夫?どんな風に痛むんだい?」
ル「痛みに表現なんてあるのか?」
バ「キリキリだとか、ズキズキだとか」
ル「ンンィエヴダァオアダムッダムって感じだ」
バ「だ、大丈夫?」

バトラー「アルファがデイを壁ドンしてたから『おおっ…!』と思って見てたんだけどデイが『ちょっと、アルファ…』と身じろいだら壁についてた手で素早くデイを捕まえて抱きしめて『だめ?』と囁いてたんだけど何そのテク!!!あと隣のナイトが今にもアルファ殺しそうな目で見てる!!!」

シュバルツ「ナイトが『好き』を『好さ』と書いていたから、私が『ナイト、好きだぞ!』と言ってしまったときの話なのだがな」

ルビ「バトラーが夕食を作っている時、野菜を炒めてるフライパンから火が出ていた。バトラーは慌てもせず涼しい顔をしてたから、そういうものなのかと思っていて、後で食べている時に
『今日は随分と本格的なのだな』と言ったら普通に
『ああ、あれは事故』と言われた。」

ストレンジ「たまたま見えたデイの手の甲に『・牛乳 ・パン・たまご ・シュバルツ、なぐる』って書いてあった…」

シュバルツ「会話がとぎれて不意に場の者が黙ることを異国のことわざで「天使が通る」と言うらしいではないか。次から会話とぎれた時『おお今天使が通ったぞ!』と言って、ステキ感を演出しようではないか!という提案をしたら部屋に大量の天使が通った」

バトラー「ショートケーキを皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落ちたんだ。すかさずルビが
『バトラーのケーキが落ちた』って…俺だけ食べられなかった…」

シュバルツ「今日外を歩いてたら手を繋いだまま道を塞いでるデイとナイトがいてな、悪戯心で手を切り離してやろうと『すまぬ、通るぞ!』と真ん中を通ろうとしたら2人にアーチされてしまった」

ルビ「私でも作れる簡単なレシピを教えてくれ、どんなものでも構わない」
ストレンジ「バターをつけたパン」
デイ「ジャムをつけたパン」
バトラー「素のパン」
ル「…もういい」

バトラー「ここにあったマフィンがなくなったんだ。みんな目を閉じて、食べた人は正直に手を上げてね。
シュバルツ、目を閉じて、ルビは一旦手を下ろして
もう一度言うよ、マフィンを…シュバルツ!目を閉じて!
ごめんねルビ、一旦手を下ろしてくれるかな?」

シュバルツ「ああ寂しい…私も誰かと手を繋いで歩いてみたいものだ」
デイ「いやねシュバルツ、あなたなんの為に両手を持っているというのかしら」

デイ「椅子が7脚に対し、お客さんが10人来るの。どうする?」
ルビ「全員座らなければいい」
バトラー「優秀な7人が座れば良いんじゃない?」
ストレンジ「あと3つ持ってくれば座れる」
ナイト「3人倒せばいいんじゃねー?」
シュバルツ「私が先に座った!」

ルビ「突然シュバルツが『バトラーがキレたぞ!ぐわあああああああ!!』とふざけて、無関係だったストレンジが怯えて椅子から転げ落ちていた
その後シュバルツに発砲していた」

ルビ「この間デイが『ヘイ彼女!オレで妥協しない!?』という新手のナンパに遭遇したとぼやいていた」

ルビ「雷が鳴った時の事だ
ジャッジ『ぎゃああああびっく……りしたじゃないですのオラアアア!!!』
ストレンジ『……っ!?(クッションを抱え椅子の上で体育座り)』
なんというか…ジャッジの方が女口調である事を含めても男らしかった」

《人称代名詞まとめ(状況によって多少変化)》
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《メンバーの異能まとめ1》
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《メンバーの異能まとめ2》
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《神は2体いる》

《この世界には神の子と魔物がいる》

《神の子は長寿、強靭な肉体、異能を持ち合わせている》

《神の子になるには条件がある》

《神の子についてのメモ1》
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《神の子についてのメモ2》
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《魔物は神の子と相反する生き物である》

《魔物は山脈に住んでいる》

《魔物は輪廻の命、強靭な肉体、異形を持ち合わせている》

《魔物の一生メモ1》
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《魔物の一生メモ2》
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《山脈は険しく魔物もいるため人間は近づけない》

《特異な地形のせいでこの半島は人の出入りが極端に少ない》

《ルビが出来るまで1》
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《ルビが出来るまで2》
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